高さ２１センチ 幅34センチ 火鉢ですね謝恩記念ですね、発起人二十一人会員数百十人立派なものです、金細工と貝殻細工です、趣きと木の温もりを感じる、作者名、田中勇だろうと思います、栗の木をくり抜き金細工しています、栗の木の杢目が大変に美しいです、老齢には負けます三木村字右、三木村字奥谷、三木村字橘、時の流れ、懐かしい故郷の部落、いいものです、立派なものです、貼り絵ですが？解りません貼られてる、細工ものは、紙ではないです、何十年の月日が経つのに青錆びはありません絵の部分に鋲どめ(釘)になっている見たいです紙貼りではありません、色は絵は金色ですまさかと思っています気品あり重厚です、よくご覧になってみてください謝恩記念、書かれているがすべて絵の具ではありませんなんか抜けるのでは無いかと思います？調べます、大聖寺ですね、差し蓋から見ると陶器の土で修理しているところが見れます、江戸、明治頃と思っております、合併して亡くなった村かなぁと思います、詳しく解りません、三木村大字橘、三木村大字奥谷、三木村大字右と記載されています、誰か知りませんかなぁーと思います、大聖寺書かれています、伊万里市、と判断して県文化財課と4回話聞いてみました、親切にして説明を聞きました、東北地方ではないですかと思いますと言われました、 そのままにしています、